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ロビンの場合

120222① 


2月13日。ロビンのおなかを触っていて違和感を感じました。

ぷくっと虫にさされたような腫れた感触が感じとれました。

翌日の2月14日。念のため、近所の動物病院を受診。

腫れた部分から細胞を採取してもらったところ

「いまのところ悪性ではなさそう。経過観察をして数週間後にまた診察しましょう」

との診断でした。


その数日後、また別な部分に「こりっ」とした小さなシコリを発見しました。

2月19日。もう何年もお世話になっている動物病院を受診。

「手術をして切除したほうがよいでしょう」という診断をうけました。


どちらも乳腺腫瘍への診断結果なのですが

わたしたちは、もう何年もお世話になっているドクターの指示に従うことにしました。


少しでも早く手術を予定しましょうということでしたので、

翌日の2月20日に手術の予定を組んでいただきました。



**********************************************************************

ここでははっきりとお伝えしたことはなかったと思いますが。

ロビンは未避妊のパピヨンです。

避妊・去勢については賛否両論さまざまな考え方があることと思いますが、

ロビンの場合いちばんの壁は避妊手術に必要な全身麻酔の影響でした。


いわゆる避妊手術にメリットがあるといわれる時期(初めての発情期前)

ロビンはアレルギーと気管虚脱の症状がひどく、

どの病院からも「全身麻酔はあまりおすすめできない」と言われ続けました。

中には「それでも飼い主さんの強い要望があれば手術しますけど」という

病院もありました。

毎日毎日「早くロビンの避妊手術をしてあげなくちゃ」という気持ちから

頭の中が”避妊”という言葉で埋め尽くされていたこともありました。

動物病院ジプシーではありませんが…。

なかなか信頼できるドクターにめぐり合うこともできず。

わたしは焦りと不安で悩み続ける日が多かったように思います。

このブログをはじめる少し前。

わたしたちはお友達の紹介で信頼できるドクターと出会うことができました。

自宅からは車で1時間ほどの場所にある動物病院でしたが、

移動距離も時間もなんのその!!

やっと「ロビンのせんせい」と呼べるドクターに出会えたことで、

必要のない焦りとか不安感が解消されていったように思います。

けれど全身麻酔の壁は、さすがのロビンのせんせいでも

「今はあまりおすすめできない」という見解でした。


アレルギーと気管虚脱の症状が改善されてきたころ。

避妊手術を予定したこともありましたが、麻酔前検査でNGになったこともあります。


ロビンの手術が急きょ取りやめになったことは、

じつは今回がはじめてではありません。

ロパもわたしも、もう何度も手術前の緊張感とNG後の脱力感を経験してきました。


極度の緊張と脱力を繰り返すわたしたちを見かねて

ロビンのせんせいから助言がありました。


「ロビンちゃんの麻酔一回分は”いざ”というときのために、とっておきましょう」


そのかわり子宮の病気や乳腺腫瘍の早期発見を心掛けること。


**********************************************************************


ロビンの第4乳腺に腫れを感じ、その数日後第3乳腺にシコリをみつけました。

それはどちらも左側にあるため左側乳腺を全て切除する予定でした。


もう何年もクリアすることができなかった大きな壁である麻酔前検査。

今回ロビンは麻酔前検査を生まれてはじめてクリアしました。


20日の夜。

「そろそろ麻酔の時間かなぁ」と時計とにらめっこしていたところ、

ロビンのせんせいから電話がありました。

それは手術内容の変更を提案するもので、

左側乳腺を全て切除する手術を→腫瘍部分のみの摘出と避妊手術

に変更してみては?という内容でした。

避妊手術になると、早くても26日の予定になってしまうとのこと。


左側乳腺手術・避妊手術・必要であれば右側乳腺手術

と3回の手術と左右の胸に2つの大きな傷を覚悟していたけれど、

変更後の方法だと今回だけの手術と小さな傷ですむかもしれない。

「ロビンちゃんの負担を最小限にしましょう」という

ロビンのせんせいからの提案でした。


何回も何回も手術台からスルリと身をかわしてきたロビンのことです。

「ロビンと言えば日曜日でしょ」と言わんばかりに、

大好きな日曜日に大きな壁を乗り越えたかったのかもしれませんね。


ロパもわたしも大丈夫です!!

ロビンと一緒に力をあわせて手術の壁も乗り越えてみせますよー!!!

















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テーマ : パピヨン
ジャンル : ペット

Tag:健康  Trackback:0 comment:5 

Comment

vivipapa URL|
#- 2012.02.22 Wed16:41
何かに導かれて一番良い方法にたどり着いたように感じますね。
頑張れロビンちゃん。
mieko URL
#9iCdnaKE Edit  2012.02.22 Wed20:49
未避妊のリスクをちゃんと理解していたからこそ
今回早期に発見できたんですね。

頼もしいパパとママが付いているから絶対ロビンちゃんは大丈夫。

無事に手術が終わることを遠くの空から願っています。

ロビンちゃん、頑張ってね。

羊Y URL|
#yntYQnDA Edit  2012.02.23 Thu01:49
色々な謎が解けました・・・
記事を全て読み終えて感じた事は2つ。
ロパ&ミーサンが凄くロビンを愛していると言う事と
ロビン嬢はサザ夫と凄く状況がにていると言う事。
気管虚脱の症状も然り、避妊前だったことも然り
さらには腫瘍摘出と避妊手術の同時手術も然り
初めての手術がシニア(7歳)を超えてからという部分も然り・・・

今回の手術の概要に賛成です。
現在の状況なら避妊はしておいた方が後々の為に良いと思うし
全身麻酔のリスクも一度で済ませる方が良いと感じます。

傷、最初は気になると思います。
ウチも術前はそうでした(乳腺全摘&リンパ摘出&避妊)。
大きな切り口を見た時は、卒倒しそうに思えたくらい・・・・
けれど傷口は本当に回復が早くて犬の場合は縫い合わせた箇所が
殆ど見えなくなってしまうぐらい綺麗に再生するんです。
サザ夫は30針以上の縫い合わせが、今は殆ど何処なのかがわからない程です。
そんなこと今のロビン家には気休めにしか聞こえないかもしれないけれど
もし術後の傷口が大きく残って痛々しさを危惧しているのであれば
その点に関してはだいじょぶだと思いますよ。
後はみんなの精神力と愛情さえあれば、乗り切れる手術だと思っています。

色々と不安になる気持ちは痛いほどわかります。
自分もその時はそうでしたから・・・・・・・
でもロビン嬢はサザ夫よりも年下、これから先
まだまだ長い人生を送らなければいけないパピヨンだと信じています。
パパ&ママを含めて、こんなに多くの人達に愛されているのですからね。

頑張ってください、そしてまた是非
元気な姿のロビンちゃんと逢わせてください。
今年こそは【ロビンツーリスト】に参加するつもりでいるので。

それでは★☆★
rikkinger URL
#- 2012.02.23 Thu10:45
ロビンちゃんの記事を拝見し、久しぶりにコメントさせて頂きます。
左胸のしこり・・・から気になっていたのですが、早期に発見されてよかったですね。
そして、さらにロビンちゃんの体の負担を最小限にという、先生からのご提案。
よい先生と巡り合えたのだと、私も一緒にうれしくなりました。

麻酔前検査もクリアし、無事に手術が成功することをお祈りしています。
ロビンちゃん、がんばれ~!!
chi URL|
#- 2012.02.25 Sat03:53
地球の裏側より、手術が無事終わることを祈っています。
また、いつか会える時に、元気なロビンちゃんに会えるのを楽しみに・・・
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プロフィール

ミーサン(旧LOVIN)

Author:ミーサン(旧LOVIN)
ロビンの育てのママ。
特技はロビンとの会話。


ロビン☆
2004年4月17日生まれ。
パピヨンの女の子。


ロパ☆
ロビンの育てのパパ。
好きなものはアイス。

 

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